【節約】服代、靴代、バッグ代を抑えるための節約術おすすめ4選!

節約

こんにちは、ななさかです。

今回は「服代、靴代、バッグ代を抑えるための節約術おすすめ選!」についてご説明します。

服、靴、バッグはまだ使えるものがあるのに新しいものを買ってしまいがちです。

しかし、これらが趣味でなければ、支出を少なくすることができるでしょう。

・この記事を読めば、服代、靴代、バッグ代を抑えるための節約術を学ぶことができます。
 無駄な支出がなくなり、満足のいくお金の使い方ができるようになります。
・節約初心者や節約のための服代、靴代、バッグの活用方法を知りたい方におすすめです。

基本的な考え方と私の場合(例)で分かりやすくご説明いたします。

ななさか
ななさか

基本は「無理なく楽しく節約する」ですので、軽い気持ちでご覧ください。

それではいってみましょう!

服代、靴代、バッグ代を抑えるための節約術おすすめ4選!

結論は下記の4つです。

  • 長持ちするものはいいものを買って長く使うこと
  • 長持ちしないものはある程度のものを買ってサイクルで使いつぶすこと
  • 上記2つをうまく使い分けること
  • 使いまわしをすること

服、靴、バックそれぞれでみていきましょう。

服は着たり洗濯したりで消耗が激しいので、基本的にはある程度の物を買ってサイクルで使いつぶすのが良いでしょう。

そのほうがファッションの流行を取り入れやすくなるというメリットもあります。

基本的な考え方

ユニクロやGU等のファストファッションを2~3年のサイクルで購入していくのが良いかと思います。

会社でオフィスカジュアルを導入している場合は、オフィスカジュアルをおすすめします。

私服と仕事着両方で使えるの効率が良く、スーツ代を節約できます。

私の場合

ユニクロ、GUを中心に購入しています。

私の職場はオフィスカジュアルを導入しているので、会社に来ていく服もユニクロ、GUです。

スーツは買わなくなりましたので、その分が節約できています。

靴については、物によっていいものを買って長く使うことと、ある程度のものを買ってサイクルで使いつぶすことの使い分けをします。

基本的な考え方

使い分けは下記のとおりです。

・いいものを買って長く履くのが良いもの…革靴
・ある程度のものを買ってサイクルで履きつぶすのが良いもの…スニーカー

私の場合

革靴については、履く機会も限られているので、3万円くらいの革靴をメンテナンスしつつ履いています。

スニーカーのほうが履く機会が多く、ジョギングにも使用したりしますので、履きつぶしたら新しいものを購入します。値段は5千円くらいで済ませます。

こちらは革靴、スニーカー両方ともオフィスカジュアルで使用しています。

バッグ

バッグについては、長持ちしますのでいいものを買って長く使うのが良いです。

基本的な考え方

バッグは簡単に壊れるようなものではないので、次々を買っていくと部屋にたまっていく一方です。

断捨離でいざ捨てようとなっても、まだ使えるからという理由で、捨てることが難しいです。

なので、バックは本当に欲しいと思ういいものを厳選して買うようにしたほうが良いでしょう。

私の場合

私が持っているバックは3つあります。

どれも気に入っていて長く使用しています。

  • フォーマル用の革のショルダーバッグ(ココマイスター)
  • カジュアル用のリュックサック(ジャンスポーツ)
  • ビジネスリュック(ファービス)

こちらもオフィスカジュアルで使いまわしたいところですが、ノートPCを持ち歩く関係でビジネスリュックを使用しています。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

  • 長持ちするものはいいものを買って長く使うこと
  • 長持ちしないものはある程度のものを買ってサイクルで使いつぶすこと
  • 上記2つをうまく使い分けること
  • 使いまわしをすること

これらによって、自分の好きなお気に入りのアイテムで固めて楽しく暮らしていきましょう!

最後までお読み下さり有難うございました。

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